細胞を喜ばす触れ方がOHBA式

私達の身体は、約60兆個の細胞から出来ています。
毎日、細胞は、生まれ変わっていますが、その生まれ変わりが病気やストレス等、乱れることがあります。
◆細胞にも心があります
東京医科大学の解剖学の医師 故 竹尾友二先生によると、「私達は、痛い・痒い・嬉しい・悲しい・楽しいなど、痛みを感じたり、喜怒哀楽の感情がありますが、その人間の心に細胞も一喜一憂、共鳴している」と生前教えていただきました。痛い・苦しいと思えば、身体は自然と縮みこみ血液の流れも悪くなり、逆に気持ちいい・楽しい・嬉しいなどのポジティブな感覚や感情では、身体は弛緩し、リラックスするため血液の流れも良くなるそうです。
◆細胞を喜ばすには、「触れ方が一番」
もちろん 美味しいものを食べたり、好きなことをしたり、いい音楽を聞いたりと、心からリラックスしたり、嬉しい出来事は沢山あります。細胞を考えた時、痛いことは嫌いですので、優しく愛情をかけてあげる事が大切です。そのため、強い刺激はNGだそうです。OHBAでは、触れ方にこだわり「ゼロから触れる」「ゼログラムタッチ」を考案し、頭皮ケアをはじめ様々場面で取り入れています。すると、細胞の喜びが手を伝わって施術している側にもわかるくらい雑な触れ方との差は大きいのです。同じ触れるなら・・・細胞が喜ぶ触れ方をして見ませんか?

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